
今日も鼻を濡らしてよくは飲めないけど、がんばってシンクの横のところまでひょいと上がった。
ちょっと足を滑らせる。


お風呂場ではお水のところに行っても飲まないで見つめている。

給水器の前でも飲まず、水に口を近づけてじっとしている。
きのうは夫のおばの100歳のお祝いの会に行って12時から7時ごろまで出かけていた。ちょうど会場の近くに無印良品があったので前によく食べた猫のおやつピューレを買ってきた。

帰ってすぐにささみピューレをあげたら半分以上食べた。
私は眠くて9時半には寝てしまい、1時半くらいに目が覚めた。
それからちょびと過ごす。
今度はかつおピューレをあげたが、食べない。では、前日奮発して買った本まぐろをあげたがたべない。
前日は、大きめの一切れとあと少し食べ、やっぱり本まぐろにしてよかったと思っていたのに、1日経ったチルドに入ってたのはちょっと違うのか食べなかった。


高栄養食、これも開けたての時は食べたが食べない。指に取って口に塗って舐めさせる。少しだけ舐めた。
何回もやってお口の周りが汚くなったので拭いてあげるとごっそりペースト状のご飯が取れた。ほとんど舐めてくれてなかった。
シリンジであげるといいのかな、ちょっと太めのものを買いに行こうと思う。
夜中3時くらいまで持っていたシリンジでお水を飲ませたりしていた。
そろそろ寝ようと暗くしてちょびの横で寝る。ちょびは前足を伸ばして目を開けている。少し経つと身体を入れ替える。じっとしているのも辛いのだろうか。少しうとうとして横を見るとやっぱりその格好で起きている。
静かな夜なのにやっぱり眠れない。そし5時くらいに隣からふうちゃんが来て、大騒ぎし走り回る。ちょびがいつもくるりと回っていた棚に駆け上がり端まで行った。その後落ち着かせて、やっとちょびも丸くなって寝始めた。
きのう食欲増進の飲み薬をあげた。
そしてさっき点滴をした。

おととい金曜日に母と話した。
「ちょびが食べないから病院行って来た」
「いくつやった?」
「19歳」
「そう、長生きやね。それやったらもう老衰や。19歳やったらしょうがないわ。ウチのグレコもおんなじ歳やったね」と励ましなのかなんなのかそんなことを言ってくれた。
夜中に
何も食べない、ガリガリの背骨を撫で指先に骨を感じる。そしてもうこの背中がガリガリじゃなくなる日は来ないのかな、無理やり食べさせるのはどうなんだろうなんて考えてしまった。
人間でも老衰の時はだんだん食べなくなって逝く。
ちょびもそうなら無理やり食べさせるのは良くないのかもしれない。
朝、夫に言うと、
「元には戻らないと思うけど、現状維持でいいからまだまだ食べてもらおうよ」と希望を持たせた。
私は何かのたびに涙ぐんでしまっている。